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   救助・保護活動報告【大宮事件(概要)】

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事件の概要

埼玉県大宮市飯田新田で、ブリーダー(と見られる)男性が、飼育していた犬を放置したまま行方が分からなくなり、少なくとも16頭の犬たちが飢えなどで死んでいた事件がありました。
現地は大宮市郊外の農業地域。『犬がケージに入ったまま雨ざらしになっている』『犬が5、6匹死んでいる』『犬の糞が山積みになっていて、匂いがひどく困っている』などといった苦情が大宮保健所へと相次ぎました。
このため保健所職員が現場を計6回訪問、男性は不在が続きましたがようやく直接会うことができ、苦情を伝え注意を促しました。しかし男性からは『今月中に(犬の)飼い主を探す、介入し無しで欲しい』と取り合おうとはしませんでした。この時、ケージの中や敷地内で十数匹の犬たちが居たそうです。
ところが、この後男性の行方が分からなくなったため、保健所側が男性の親族の許可を得て3月24日に敷地内に立ち入ったところ、16頭もの犬が死んでいました。
近所の人の話では、この男性は6年ほど前に引っ越してきて犬を飼い始め、一時期は少なくとも50頭以上居たといいます。しかし、世話のほうはいいかげんで、糞などにより周囲への悪臭もひどく、付近の住民は蝿にも悩まされていたそうです。
SALA NETWORKでは3月14日に現地を訪れて13頭を保護しました。保護した犬の多くがフィラリアや皮膚病にかかっていた上、足を脱臼していたり、栄養不足等から足が奇形になっていたりしていて、ひどく人間を怖がっていました。
飼育していた犬のほとんどが純血種だったことから、男性は犬の繁殖、販売目的のブリーダーと見られますが、『狂犬病予防法違反』や『動物取り扱い業』の届出を出していないなどの事実がわかりました。
SALA NETWORKや動物愛護団体のメンバー約70人ほどにより、この男性に対して『以前から犬たちは劣悪な環境に置かれており、虐待にあたる』などとして、動物の保護及び管理に関する法律(動管法)で刑事告発を行いました。

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